- 熊之股鍵次
- 2024-03-18
- 小学館
- hjrizrtafsuf
シリーズ集計
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この事態おそらく...「奴らのせい」です! 魔王の忠犬・レッドシベリアン改が姿を消したある日。 魔王城の人質・スヤリス姫と淫魔・さっきゅんに届いた「おつかい」の伝令。(!?) 2人は魔電車に揺られて雪の中。トンネルを抜けるとそこは―― 「...聞いてみようよ。後ろの彼らに。」 暗躍する「謎の組織」と、錯綜する「愛」「思惑」... 姫とさっきゅん、湯屋の館で大ピンチ!この事件の全貌は!? 連載時大反響の長編だけじゃない、 スヤリス姫の活躍止まぬエピソードもたくさん! 第27巻も快眠必至のコメディーです。 【編集担当からのおすすめ情報】 重要キャラの知られざる過去が判明する今作。 魔王城の世界は新たな深まりを見せていきます。 可愛すぎるおまけページも大充実! 第27巻もどうぞよろしくお願いいたします!
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